蒲生氏(滋賀県蒲生郡)

蒲生氏は近江蒲生氏と大隅蒲生氏が伝わります。今回は藤原氏秀郷流の一族で、近江国蒲生郡(滋賀県蒲生郡)が発祥地の蒲生氏です。戦国大名で有名なのは蒲生氏郷(1556年〜1595年)で、嫡男は陸奥会津藩主の秀行。秀行の正室は徳川家康の三女振姫で、秀行の長男忠郷の正室は藤堂高虎の娘です。蒲生氏は忠郷の弟の忠知が1634年に京都の藩邸で急死し蒲生家は断絶しております。家紋は蒲生対い鶴です。写真は徳川家康の側室お竹の方の墓石で、蒲生秀行の正室振姫の母になります。