稲葉氏(愛媛県)

稲葉氏は伊予の豪族河野氏の一族と伝わるが、他にもいくつかの説があり明確な出自は不明。なお戦国時代に活躍した稲葉良道(一鉄)の祖父の代に美濃に流れてきたとの事です。稲葉良道(1515年〜1589年)は西美濃三人衆の筆頭で斎藤氏、織田氏、豊臣氏の家臣となり、稲葉氏は稲葉正知(1685年〜1729年)が山城淀藩10万2,000石の初代藩主で、稲葉氏は明治維新まで存続する。写真は山城淀藩稲葉家のお墓「開基稲葉家各霊尊儀」で、家紋は「折敷に三文字」です。