内藤氏(愛知県)

内藤氏は多数ある氏族の一つで中世から近世まで栄えた豪族や大名の一族です。写真の墓石は三河系の内藤氏で藤原氏秀郷流の一族と伝わります。三河国岡崎の竹田宗仲の子で内藤忠政の養子となった内藤清成の長男清次(1577年〜1617年)と次男清政(1603年〜1623年)です。内藤清政は安房勝山藩内藤家の初代藩主。清政の弟の正勝が死去して安房勝山藩は廃藩となった。正勝の子で清政の甥の重頼の子の清枚が信濃国高遠に移封して明治維新まで存続した。三河内藤氏の家紋は下り藤。